また話題作り?安藤美姫が公開した“新旧熱愛ショット”

公開日: 更新日:

 フィギュアスケーターの安藤美姫(27)が4日、インスタグラムでツーショットを公開した。お相手は交際中のフィギュアスケート男子のハビエル・フェルナンデス(23=スペイン)だ。
<懐かしい写真発見>との書き込みで、親密そうに体を寄せ合う2パターンの写真が投稿されている。

 1枚は直近のものとみられ、もう1枚は2010年のバンクーバー五輪後に行われた世界選手権(トリノ)を前にイタリアで一緒に練習した際の写真だという。<ハビエル若い でも(私は)あまり変わらないかな>と当時を振り返りながら、<変わったのは 彼が世界で素晴らしい選手になった事。本当に尊敬します><今一緒にいられて幸せです。ありがとう>などと、日本語と英語で順調な関係をアピールした。

 交際宣言後は長女のひまわりちゃん(1)とのスリーショットを公開したり、ハビエルの欧州選手権3連覇を「Te quero(愛しています)」とのコメントで祝福するなど、途切れることなく“恋愛ネタ”を発信してきた。
 
 ネット上では<色々とネタを提供してくるな><自分を芸能人だと勘違いしていて痛い>といった批判にたびたびさらされているが、<嫌いなのであれば見なければいいし>と猛反論。バッシングもどこ吹く風だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  5. 5

    国分太一の先行きはさらに険しくなった…「答え合わせ」連呼会見後、STARTO社がTOKIOとの年内契約終了発表

  1. 6

    長嶋茂雄引退の丸1年後、「日本一有名な10文字」が湘南で誕生した

  2. 7

    「べらぼう」大河歴代ワースト2位ほぼ確定も…蔦重演じ切った横浜流星には“その後”というジンクスあり

  3. 8

    100均のブロッコリーキーチャームが完売 「ラウール売れ」の愛らしさと審美眼

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  3. 3

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  4. 4

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  5. 5

    やす子の毒舌芸またもや炎上のナゼ…「だからデビューできない」執拗な“イジり”に猪狩蒼弥のファン激怒

  1. 6

    羽鳥慎一アナが「好きな男性アナランキング2025」首位陥落で3位に…1強時代からピークアウトの業界評

  2. 7

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 8

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった

  4. 9

    渡部建「多目的トイレ不倫」謝罪会見から5年でも続く「許してもらえないキャラ」…脱皮のタイミングは佐々木希が握る

  5. 10

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」