芸能界2世タレント 俳優「成功」歌手&お笑い「苦戦」のなぜ?

公開日: 更新日:

 またまた、2世タレントがワンサカ出現して話題になっている。

「お父さんは寡黙なタイプだったのに、本当によくしゃべる。そのギャップもあって面白い」とお茶の間の関心を集めているのが、故・蟹江敬三の長男で、俳優の蟹江一平(38)。先週の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)でもそんなキャラクターを発揮、バラエティーでのブレークもありそうだ。

 一方、6月にCDデビューすることになったのは故・松田優作を父に持つ新人歌手Yuki(ユウキ)だ。母は松田美由紀、兄の龍平と翔太は売れっ子俳優とあって「恐るべき芸能一家」との指摘も。音楽活動を始めたのは12年だが、素性を隠し、実力で上がってきたというのである。

 それにしても、日本の芸能界は“世襲制”で、芸能は家業かと言いたくなるほど。親譲りのルックス、知名度はもとより芸能界とのコネも強いのだろうが……。2世にしてみれば、芸能界は生まれた時から慣れ親しんでいるため、ごく自然に同じ進路を選んでしまうのかも知れない。

 もっとも、タレントとして生き延びることができるかどうかは別物。甘やかされ、わがままだったり、常識を知らずに問題を起こし、才能がなかったりで消えていく2世も少なくない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した