金銭授受報道の甘利大臣にもゲス極“川谷の呪い”と話題

公開日: 更新日:

 ちなみに、ベッキーは昨年10月21日に行われたゲス極のファンクラブ限定イベントをきっかけに川谷と連絡を取るようになったといわれ、SMAPは川谷が作詞・作曲を担当した「愛が止まるまでは」が収録された最新シングルが昨年9月9日に発売された。

 元NEWSの山下は川谷が作詞・作曲を担当した「戻れないから」が収録されたアルバムが発売された2014年10月8日の13日後、同年6月に起こしていた事件(東京・六本木の路上で口論になった相手の携帯電話を持ち去ったことによる器物損壊の疑い)で書類送検されている。

 偶然とはいえ、ちょっと不気味な話ではある。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    映画「国宝」ブームに水を差す歌舞伎界の醜聞…人間国宝の孫が“極秘妻”に凄絶DV

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒

  4. 4

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  5. 5

    国分太一の不祥事からたった5日…TOKIOが電撃解散した「2つの理由」

  1. 6

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に

  2. 7

    輸入米3万トン前倒し入札にコメ農家から悲鳴…新米の時期とモロかぶり米価下落の恐れ

  3. 8

    「ミタゾノ」松岡昌宏は旧ジャニタレたちの“鑑”? TOKIOで唯一オファーが絶えないワケ

  4. 9

    中居正広氏=フジ問題 トラブル後の『早いうちにふつうのやつね』メールの報道で事態さらに混迷

  5. 10

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償