金銭授受報道の甘利大臣にもゲス極“川谷の呪い”と話題

公開日: 更新日:

 ちなみに、ベッキーは昨年10月21日に行われたゲス極のファンクラブ限定イベントをきっかけに川谷と連絡を取るようになったといわれ、SMAPは川谷が作詞・作曲を担当した「愛が止まるまでは」が収録された最新シングルが昨年9月9日に発売された。

 元NEWSの山下は川谷が作詞・作曲を担当した「戻れないから」が収録されたアルバムが発売された2014年10月8日の13日後、同年6月に起こしていた事件(東京・六本木の路上で口論になった相手の携帯電話を持ち去ったことによる器物損壊の疑い)で書類送検されている。

 偶然とはいえ、ちょっと不気味な話ではある。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  3. 3

    「おまえもついて来い」星野監督は左手首骨折の俺を日本シリーズに同行させてくれた

  4. 4

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  5. 5

    巨人大ピンチ! 有原航平争奪戦は苦戦必至で投手補強「全敗」危機

  1. 6

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  2. 7

    衝撃の新事実!「公文書に佐川氏のメールはない」と財務省が赤木雅子さんに説明

  3. 8

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  4. 9

    高市首相が漫画セリフ引用し《いいから黙って全部俺に投資しろ!》 金融会合での“進撃のサナエ”に海外ドン引き

  5. 10

    日本ハムはシブチン球団から完全脱却!エスコン移転でカネも勝利もフトコロに…契約更改は大盤振る舞い連発