高木美也子さん キャスター時代の“相棒”小西克哉氏に感謝

公開日: 更新日:

 私が選ばれたのは、パリで大学生活を送ったことがある女子短大の助教授で、女性では珍しかったサイエンス系の知識をもっていたからのようです。

 一方、小西さんはもともと裏方の同時通訳スタッフとしてニュース番組に携わっておられましたが、キャスターは初めて。テレビのレギュラーは初めての私とはある意味、素人同士だったのです。

 それで、フランス語圏の情報や得意分野であるメディカルリポートなど、他のキャスターの方にはない特長を出すように気を付けました。そして、番組がスタートするや、意外と評判が良くて、当初「3カ月」という話だったのが、結局3年以上になりました。

■漫才のような掛け合い

 どこが良かったのか? それは番組プロデューサーはじめ、10人ほどの小所帯のスタッフがうまく連携したことが挙げられます。私と小西さんのコンビでいえば、漫才のように掛け合いがうまくいったからじゃないでしょうか。

 私がニュースを解説すると、小西さんがそれに合いの手を入れて、視聴者にわかりやすくかみ砕いて説明したり、「このニュースには僕がこう突っ込むから、こんなリアクションで解説してよ」といったフォローをよくしてくれましたね。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網