中森明菜 戸籍抜き心閉ざした“歌わぬ歌姫”の寂しい35周年

公開日: 更新日:

「明菜は過去の恋愛や仕事での裏切りが原因で人間不信になってしまった。加えて、事務所が明菜だけでなく家族にもお金を払っていたため、明菜は『自分のお金が家族に使われた』と思い込んでいるのでしょう。でも、芸能界で明菜以上にツラい思いをした人はいくらでもいます。ただ、明菜はそこから這い上がる力がなかった。そして彼女自身が殻に閉じこもったことで彼女だけ心が止まり、大人になれなかったのでしょう。彼氏との同棲は続いているようですが、明菜を人間として成長させてくれる相手でなければ、今後、彼女の精神状態が改善していくのは難しいかもしれません。歌手はどんな苦境に立たされても最後は『歌がある』と戻ってきますが、明菜は歌が心のよりどころですらなくなり、歌わない“歌姫”になってしまった」

 過去のライブDVDを集めたコンプリートボックスの発売やその上映会など、昔の音源を使用した商品やイベントは企画されているが、明菜自身が表舞台に戻ってくることはないのだろうか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    1979年にオフコース「さよなら」がヒット! 無茶飲みしたのは20代前半

  2. 2

    【スクープ!】自民・鷲尾英一郎陣営が衆院選期間中に違法な有料動画広告を配信! 新潟県警が刑事告発状を受理

  3. 3

    5199万円で競売にかけられる神戸山口組、井上組長の自宅

  4. 4

    寺島進の小5長男“電子たばこ”騒動で疑問噴出 収束見えず、心配される名脇役への影響

  5. 5

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  1. 6

    【2026年春のセンバツ】初戦の勝敗完全予想 大会屈指の好カード「神戸国際大付vs九州国際大付」は?

  2. 7

    侍J菅野智之が今季から所属 “投手の墓場”ロッキーズで過熱するエース争い

  3. 8

    国会で、SNSで…「高市早苗の嘘八百」はこんなにある!女性初首相は“真っ黒け”なのに手ぬるい野党の追及

  4. 9

    3.11から15年 高市首相の大暴言「原発事故での死亡者はいない」を風化させるな!追悼式も「行けたら行くわ」福島軽視の冷酷

  5. 10

    嵐・二宮和也がネトフリWBC司会のウラ事情…亀梨和也、櫻井翔のポジションを脅かす2つの理由