新曲決まったが…中森明菜「完全復活」への険しい道のり

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 中森明菜(50)が24日に新曲を出すとかで、スポーツ各紙が「完全復活」などと騒いでいる。新曲はポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一が書き下ろしたもので、タイトルは「ひらり―SAKURA―」。明菜が桜をテーマにした歌を歌うのは初めてなんだそうな。それはともかく、これをもって本当に「完全復活」と言えるのか。「とんでもありません」と全面否定するのは芸能評論家の肥留間正明氏だ。

「明菜の最大の欠点はわがままというか、情緒不安定なところ。実は僕は明菜が全盛期のスケジュール帳を見せてもらったことがあるんですが、あれだけテレビに出ずっぱりだったのに、そこに書かれていたのは月に4本の『ザ・ベストテン』(TBS)だけでした。関係者に理由を尋ねると“当日になってドタキャンするのでスケジュールが切れない”という答えでした。この癖がなおらない限り『完全復活』とは言えません」

 確かに、レコードは売れたもののコンサートの予定が組めないため、当時から明菜は「事務所にとっては儲からないタレント」だったという。

 では、どうなったら「完全復活」と言えるのか。

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