女子アナの安全も心配 TV各局が恐れる「リオ五輪」の地獄

公開日: 更新日:

「だから、現地で武装した警備員を雇うしか方法がないのです。しかも、移動する手段は車しかない。制作費に余裕があるNHKは軍用装甲車をチャーターしたなんて話も出ています。民放局はバスを借りるのが関の山だし、女性スタッフも多いため苦労は尽きない。制作費削減のために連れてきた女子アナの身が心配ですよ」(民放幹部)

 NHKに聞くと、「軍用装甲車をチャーターしたという事実はありません」との答えだったが、業界でそんな話が出るほどリオの治安が問題視されているということだろう。

■民放は完全な大赤字

 ジカ熱を媒介する蚊の対策にも四苦八苦だ。

「日本から蚊取り線香や虫よけスプレーなどを大量に持ち込んでも、果たして現地の蚊にどこまで効果があるのかはわからない。特に女性は、小頭症の子が生まれる恐れがあるため細心の注意が必要。ジカ熱を理由に日本男子ゴルフ松山英樹らが相次いで辞退した。女子アナや女性スタッフに万が一のことがあったら……と気が気ではありません」(前出の関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網