過剰接待も明らかに “疑惑の賞”と化したレコ大の存在価値

公開日:

 週刊文春が2週にわたって報じた「日本レコード大賞」の賞レースに絡む“裏金”疑惑だが、朝日新聞も追随記事を掲載したことで騒動が拡散している。

 11月3日の朝刊で「レコード大賞 輝きは今」との見出しで、「その意義も問われ始めている」「(審査)委員への接待持ちかけを認める芸能事務所もある」などと実情を報じたのだ。

「読売、産経、毎日などほかの一般紙は審査委員に名を連ねているが、朝日は審査委員がいないためその存在意義を問う記事を掲載したのでしょう。文春だけならともかく、朝日まで疑惑を追及し始めたのだからレコ大は存亡の機です」(レコード会社関係者)

 もともと、「文春」によると、今年の春ごろ、レコ大を主催する公益社団法人・日本作曲家協会に怪文書が届いたという。その怪文書には、レコ大に強い影響力を持つ芸能プロの社長と審査委員をつとめる某スポーツ紙記者の癒着関係などについて告発されていたというのだが……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  4. 4

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  5. 5

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  6. 6

    高校68本塁打 早実野村プロ入り決意の裏にソフトB王会長

  7. 7

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  8. 8

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  9. 9

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  10. 10

    “猫の目”打線にも順応 ソフトB中村は打順を選ばぬ仕事人

もっと見る