統一教会へのエール発覚の自民・萩生田光一幹事長代行が「早期解散」を牽制するセコイ意図
自民党の闇のド真ん中にいながら、「高市首相爆誕」で表舞台に復帰した萩生田光一幹事長代行が衆院解散を牽制している。首相の専権事項なのに言いたい放題だ。そのココロは醜聞の吹き飛ばし。せこい男である。
萩生田氏が解散に言及したのは、ハラスメントでフジテレビを追い出された反町理氏がMCを務めるユーチューブ番組。収録は6日だった。「去年の年頭に比べると、今年の方が明るいじゃないですか」と引きずりおろした石破茂前首相にチクリとやり、「結果を出してからの方がいいんじゃないか。聞かれれば意見具申します」と言い、党内で上がる早期解散論にクギを刺した。「高市さん、夏の選挙大嫌いだからね。夏が嫌いなんです。これちょっと、国家機密なんですけど」とおどけたふうながら、しつこく念押しする始末だ。
さらに、「安定政権をつくるためには連立拡大は必要」「優先順位からすると、そっちが先」と国会運営に口を挟み、「公明党は早く帰ってきたら」「国民民主党はそろそろ政権の中で責任を共有する大切さを感じて行動を起こしてほしい」と上から目線で物申した。


















