アストロズ今井達也は“例外”か? 日本人投手が次々ぶっ壊れたメジャーの壁

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 メジャーの先発投手は基本的に中4日、もしくは中5日のローテーションで投げる。

 球数は100球以内に限定されるケースが多いものの、日本のプロ野球の中6日と比べて短い登板間隔に耐え得るだけの体の強さが海を渡る日本人投手には求められる。

 日本の統一球と比べて若干大きく、重く、サラサラして滑りやすいメジャー公認球を扱いながらのタイトな登板間隔に悲鳴を上げる投手は枚挙にいとまがないからだ。

 大谷翔平(31=ドジャース)も、元ヤンキース田中将大(37=現巨人)も、1年目の前半戦で右肘靱帯を損傷して戦列を離れた。

 そこへいくとアストロズに入団した今井達也(27)は体が強い。相手ベンチから今井の投球を何度も見ていたパ・リーグ球団のコーチ経験者はこう言った。

「今井は体力があって、極端な言い方をすれば何球でも投げられる。ドジャースに行った山本由伸みたいなもの。コントロールはあまり良くないですけど、ストライクゾーンには投げられるので」

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