(4)どの工程も身につくのに10年
鏡は気の遠くなるような工程を経てつくられる。
まずは鏡背の文様を定める。多くは、「踏み返し」と呼ばれる技法に頼る。すでに完成している鏡の文様を型に押し当て、鋳型を複製する方法だ。こうすることで、量産が可能になったのだ。
複范した鏡は、鋳造する過程で原型よりわずか…
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