中居正広熱愛の裏で…ジャニーズメンバーに相次ぐ怪情報

公開日: 更新日:

 元SMAPの中居正広(44)と、ダンサーの武田舞香(32)の「6年愛」が話題だ。これまで浮いた話の少なかった国民的アイドルのロマンスだけあって世間の注目度は高いが、その裏で、2人のジャニーズタレントに関する“怪情報”がネット上を駆け巡っている。

 まずは、某人気グループのメンバーがファンの女性たちと乱痴気騒ぎをしている際のものとされる音声データ。複数の男女が大騒ぎする声がこだます中、名指しされたメンバーとよく似た声の男性が「ゲームのメンバー募集するよ!」などと呼びかけるものだ。

 音声データは十数秒間のものが複数存在しており、いずれも同一人物と思しき男性の声が収録されている。うち1つには「絶対内緒なんですけど、会場が決まってまして」「けっこう大きい所で、エッグでやるんで」と、今後の活動予定とみられる内容を暴露する一幕もある。

 17日ごろからは、別のグループのメンバーとよく似た顔立ちの男性が、浴衣姿で女性とほほ笑む2ショットが流出。女性の顔は黒く塗りつぶされていて判別不能だが、写り込んでいるバッグの柄が以前、このメンバーがテレビで私物として紹介していたものと酷似している、などの理由からファンの間で大きな話題となっている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  5. 5

    国分太一の先行きはさらに険しくなった…「答え合わせ」連呼会見後、STARTO社がTOKIOとの年内契約終了発表

  1. 6

    長嶋茂雄引退の丸1年後、「日本一有名な10文字」が湘南で誕生した

  2. 7

    「べらぼう」大河歴代ワースト2位ほぼ確定も…蔦重演じ切った横浜流星には“その後”というジンクスあり

  3. 8

    100均のブロッコリーキーチャームが完売 「ラウール売れ」の愛らしさと審美眼

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  3. 3

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  4. 4

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  5. 5

    やす子の毒舌芸またもや炎上のナゼ…「だからデビューできない」執拗な“イジり”に猪狩蒼弥のファン激怒

  1. 6

    羽鳥慎一アナが「好きな男性アナランキング2025」首位陥落で3位に…1強時代からピークアウトの業界評

  2. 7

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 8

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった

  4. 9

    渡部建「多目的トイレ不倫」謝罪会見から5年でも続く「許してもらえないキャラ」…脱皮のタイミングは佐々木希が握る

  5. 10

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」