小原玲
著者のコラム一覧
小原玲動物写真家

1961年、東京生まれ。茨城大学人文学部卒業後、「フライデー」専属カメラマンを経て、フリーランスの報道写真家として活動。アザラシの赤ちゃんとの出合いを機に動物写真家に転身。新著は北海道でのみ生息し、雪の妖精とも呼ばれる体長14センチの小さな鳥「シマエナガ」を追いかけた写真集「シマエナガちゃん」(講談社ビーシー)。

“デビュー作”はエロ本の「休み時間」 被写体T君はその後

公開日: 更新日:
この写真でグランプリを受賞(撮影・小原玲)

 この写真は「第3回高校生フォトコンテスト」(旺文社主催)でグランプリを受賞した一枚です。タイトルは「休み時間」。地元の県立前橋高校に通っていた僕が3年の秋に撮影したもので、化学の授業後にクラスメートのT君がエロ本を広げてご満悦の笑みを浮かべています。ですが、絶対選ばれない、選ば…

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