侍J宮城大弥に米スカウト群がり舌なめずり「メジャー志向まったくない」のにお構いなし
侍ジャパンは27日、バンテリンドームで行われた壮行試合で中日と対戦。先発の宮城大弥(24=オリックス)は3回1安打無失点の好投を見せた。
初回を三者凡退、二回1死から2者連続三振と中日打線を圧倒。三回に2死一、三塁のピンチを招いたものの、田中を二飛に打ち取ち、3回55球を投げて1安打無失点だった。
米スカウトも熱視線を送る若手左腕だが、本人は今のところ、メジャーには無関心だ。キャンプ中に行った本紙のインタビューでも、こう語っていた。
「メジャー志向? 今のところは全くないです。(山本)由伸さんと(吉田)正尚さんがいて、(21年から)パ・リーグ3連覇してから、5位になって昨年やっと3位。2人が抜けたからオリックスは優勝できないみたいな雰囲気になっているのが悔しい。今は自分が中心となってオリックスで優勝したいという気持ちが一番強い」
仮に優勝したらメジャー挑戦という夢も芽生えるのか――。「どうなんですかね。その時にならないと分からない部分はあるので、まずは優勝したい」と答えていた。


















