大谷翔平にどうしようもない“限界”…WBC期間の投手調整は難航必至、開幕フル回転に暗雲か

公開日: 更新日:

 WBCはDH専念の大谷翔平(31=ドジャース)。

 投手としては帰国前のキャンプ中に2回、ライブBPに登板。速球は159キロをマークするなど、2度メスを入れた右肘はまったく問題ない。今季は開幕から先発ローテーションに入る見込みとはいえ、侍ジャパンに参加中の投手としての調整には限界がある。ブルペン投球やライブBPに限られるからだ。

【写真】この記事の関連写真を見る(16枚)

「WBCが終わってドジャースに合流後、エンゼルスとのオープン戦(3月22~24日)に一度、先発して開幕を迎えるのがドジャースの青写真ですが……」と、特派員のひとりがこう続ける。

「ただ、開幕まで、対外試合の経験はエンゼルス戦の1試合だけですからね。首脳陣はいくらなんでも少な過ぎると判断しています。他球団相手に何度も投げないと、投手として仕上がらないと。なので大谷は開幕後、先発ローテには入りますけど、最初のうちは調整登板に毛が生えた程度の投球になるでしょう。肘の状態は心配ないだけに、先発して1イニングを何試合か続けた昨年の復帰登板ほどゆっくりではないにせよ、慎重を期してペースを上げていくことになる。4月下旬でもおそらく70球程度ではないか。先発としてフル回転するのは5月に入ってからになるでしょう」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 3

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  4. 4

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  5. 5

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  1. 6

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  2. 7

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声

  3. 8

    シリーズ「ビートルズin紅白」①:ザ・ビートルズメドレー(1982年)

  4. 9

    九国大付の暴力、日大三の猥褻動画事件…今や「野球バカほどNG」プロスカウトが断言するワケ

  5. 10

    萩本欽一(2)「スポンサーなし、出演料なし」でBS番組に挑戦 「今のテレビは面白すぎてつまらなくなった」