ファンぬか喜びか 元SMAP番組存続はジャニの温情にあらず

公開日: 更新日:

「今回の記事、さらにテレビ局の番組継続の決定もジャニーズの意向抜きには成り立ちません。記事を書いている記者も、出演者のキャスティングを決定している編成スタッフもジャニーズ担当ですから、どちらも事務所の意向を忖度し、内々にお伺いを立て、了承を得たのでしょう」と、口を揃えるのである。つまり、元SMAPの動向は世間にも注目され、ファンも多いし、これまでのように独立と同時に干すのはさすがにマズイ……。だからといって、今後も3人をバックアップするかといえばこれもまた「否」である。

 ジャニーズに詳しいあるマスコミ関係者がこう補足する。

「SMAPの分裂独立騒動の発端を思い出してください。メリー喜多川副社長がチーフマネジャーを週刊文春との取材の場に呼び出し、『SMAPを連れて出ていきなさい』と通告したのがきっかけでしたよね。国民的人気のSMAPでさえ、意に沿わないタレントなら切り捨てるのがジャニーズの流儀。メンバーはそうした体質を痛いほど知っているから、今はともかく、今後、稲垣吾郎(43)ら3人は干されることを前提に進路を考えています」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深