ジャニーズ“若頭補佐”に 滝沢秀明が踏み出した幹部への道

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■事務所の内紛決着と後継問題

 そのひとつが幹部候補としてのトレーニングということか。芸能リポーターの城下尊之氏はこう言う。

「滝沢さんは自分より若いタレントの面倒見が良く、相談に乗ったり、舞台でコーナーをつくったりと、育成にも前向きなことで知られています。東山さんが背中で引っ張っていくタイプといいますか、舞台などの際には集合時間の1時間前には来て、腹筋500回を当然のようにやっていたりするのに対して、滝沢さんは人柄と人望で包み込むタイプ。タレント活動のみならず、演出家やプロデューサーのような役割も併せ持っていますから、将来は幹部という道が敷かれているなら十分対応していくでしょう」

 芸能界で一大勢力を誇るジャニーズ一家。もっとも、前出の関係者によると、ジャニーズには元SMAPチーフマネジャー派の流れをくむ中居正広もニラミをきかせており、決して一枚岩ではないという。組織のトップであるジャニー喜多川社長(85)、メリー副社長(90)の年齢的な問題も懸案事項なのは間違いないだけに、幹部に登用された滝沢の双肩にのしかかる責任は重い。

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