初スキャンダル発覚 「種市先輩」福士蒼汰の“肉食”素顔

公開日: 更新日:

 俳優の福士蒼汰(24)がタレントのMISATO(27)と熱愛中であることを、発売中の「女性セブン」が報じている。

 同誌によると、福士は3カ月続く初主演舞台「髑髏城の七人 Season月」の真っただ中で多忙にもかかわらず、連日、MISATOと食事デート。店を出たあと、人目をはばからず見つめ合ったり抱き合ったりするなど、かなりラブラブだったようだが……。

「福士にとって初スキャンダル。相手に関しても問題ないように思われますが、所属事務所は各メディアに後追い報道しないように自粛を懇願したそうです。たしかに、女性人気抜群の福士だけに、ダメージにはなりますが」(ワイドショー関係者)

 イケメンの割には、ぼくとつ&品行方正なキャラでここまで売ってきた福士。しかしながら、その素顔を知る人物によると、見た目と性格は大違いだという。

「まだ駆け出しのころ、女性関係ではやらかしまくっていた。事務所からはしばらく実家暮らしを命じられたほど。マネジャーは福士の母親の協力も得てしっかり監視。その甲斐もあって、スキャンダルが公にはならずに済んだ。しかし、今は一人暮らしで羽を伸ばしまくっている。そして初スキャンダル。サラリーマンが行くような居酒屋にも平気で出没するなど脇は甘いだけに、ほかの女性の影もちらついているというウワサも関係者は気になるところでしょう」(事情通)

“種市先輩”の本性は超肉食のようだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    亡き長嶋茂雄さんの長男一茂は「相続放棄」発言の過去…身内トラブルと《10年以上顔を合わせていない》家族関係

  2. 2

    朝ドラ「あんぱん」豪ちゃん“復活説”の根拠 視聴者の熱烈コールと過去の人気キャラ甦り実例

  3. 3

    上白石萌音・萌歌姉妹が鹿児島から上京して高校受験した実践学園の偏差値 大学はそれぞれ別へ

  4. 4

    “名門小学校”から渋幕に進んだ秀才・田中圭が東大受験をしなかったワケ 教育熱心な母の影響

  5. 5

    「時代と寝た男」加納典明(17)病室のTVで見た山口百恵に衝撃を受け、4年間の移住生活にピリオド

  1. 6

    中居正広氏に降りかかる「自己破産」の危機…フジテレビから数十億円規模損害賠償の“標的”に?

  2. 7

    “バカ息子”落書き騒動から続く江角マキコのお騒がせ遍歴…今度は息子の母校と訴訟沙汰

  3. 8

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?

  4. 9

    「こっちのけんと」の両親が「深イイ話」出演でも菅田将暉の親であることを明かさなかった深〜いワケ

  5. 10

    長嶋一茂が父・茂雄さんの訃報を真っ先に伝えた“芸能界の恩人”…ブレークを見抜いた明石家さんまの慧眼

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    上白石萌音・萌歌姉妹が鹿児島から上京して高校受験した実践学園の偏差値 大学はそれぞれ別へ

  2. 2

    大谷 28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」とは?

  3. 3

    学力偏差値とは別? 東京理科大が「MARCH」ではなく「早慶上智」グループに括られるワケ

  4. 4

    ドジャース大谷の投手復帰またまた先送り…ローテ右腕がIL入り、いよいよ打線から外せなくなった

  5. 5

    よく聞かれる「中学野球は硬式と軟式のどちらがいい?」に僕の見解は…

  1. 6

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?

  2. 7

    進次郎農相の「500%」発言で抗議殺到、ついに声明文…“元凶”にされたコメ卸「木徳神糧」の困惑

  3. 8

    長嶋茂雄さんが立大時代の一茂氏にブチ切れた珍エピソード「なんだこれは。学生の分際で」

  4. 9

    (3)アニマル長嶋のホームスチール事件が広岡達朗「バッドぶん投げ&職務放棄」を引き起こした

  5. 10

    米スーパータワマンの構造的欠陥で新たな訴訟…開発グループ株20%を持つ三井物産が受ける余波