自分では食えない “殿”独立で困った「たけし軍団」の末路

公開日: 更新日:

 ビートたけしの独立で一番困っているのはオフィス北野に所属する「たけし軍団」の面々だろう。

 たけしを「殿」と慕い、鉄の団結力を誇るが、「自分の仕事でメシが食えているのはタカ、ダンカン、浅草キッドなど数人でしょう」(芸能関係者)。

 それでもたけしの番組やドラマがあれば義理で出演の機会に恵まれるが、唯一にして最大のタレントであるたけしがいなくなれば開店休業間違いなしである。

「たけし軍団の若手は仕事がほとんどなく、加えて、古参のグレート義太夫は糖尿病と人工透析のため仕事がままならない状態です。今はたけし所有の『等々力ベース』で管理人兼の住み込みで面倒を見てもらっています」(前出の芸能関係者)

 天才たけしとて、死ぬまで軍団の面倒を見ることはできない。軍団は最大のピンチを迎えている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 3

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 4

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 7

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  3. 8

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  4. 9

    ドラマー神保彰さん ミュージシャンになるきっかけは渋谷109オープンだった

  5. 10

    ロッテ吉井理人監督の意外な「激情時代」 コーチの延々続く説教中に箸をバーン!殴りかからん勢いで…