「万引き家族」城桧吏を案じる声も…子役は親が潰しがち

公開日: 更新日:

「子役は親と一緒にテレビ局や現場に入るのが基本。ブレークすると、親子ともども、とにかくスタッフからチヤホヤされます。すると、まずモンスター化するのが親。子供は何が何だか分からずに、案外、無邪気なままなんですけどね」

■目先のお金が最優先に

 もっといい条件の事務所がある、と子役の親に持ちかける業界関係者も大勢いるという。

「人はお金に目がくらんじゃうものですから。それで大抵、所属事務所ともめ出します。目先のお金の話が最優先になってしまい、残念ながら、子供の演技の勉強やレッスンなどをおろそかにする親御さんもいます」(前出の関係者)

 モンスターペアレントのせいで大成できないというわけだ。

「俳優を続けたいと思うなら、どこかで“子役の演技”を脱皮しなければならない。高校を卒業しても、まだかわいさやひたむきさだけを売りにする“子役の演技”を続けていると、視聴者は違和感を覚え、飽きてしまいます。ただ、脱皮するには相当な努力が必要。子役から上手に大人の俳優になっていった役者さんたちは、陰でかなり努力していますよ」(前出の関係者)

 子役もグラドルと同じで、かわいいだけではいずれ飽きられる。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網