目玉なき平成最後の紅白 NHKがすがる歌以外の“隠し玉”

公開日: 更新日:

 コラムニストの桧山珠美氏が言う。

「出場歌手にインパクトがないので、企画もので頑張るしか見どころはありません。前回の放送が評判だったので、目玉づくりのためにウッチャンと永野芽郁のコントは十分にあり得ると思います。朝ドラの主題歌を務めた星野源も出場するので、何らかの形で絡んでくるかもしれません」

 NHKは平成最後の紅白へ向けて「平成を振り返るだけでなく、未来への第一歩となるワクワクするような紅白にしたい」との姿勢を示している。未来に向けて、どのような演出が考えられるのだろうか。

「来年4月から始まる朝ドラは広瀬すず主演の『なつぞら』です。100作目の記念ということもあり、NHKは力を入れてくるはずです。当初は紅組の司会は綾瀬はるかが最右翼でしたが、フタを開けてみると広瀬すずでした。局として全面的に推していくつもりでしょう。ショートドラマなどを制作して大々的に番宣する可能性もあります」(桧山珠美氏)

 演出で盛り上げるのは結構だが、歌番組であることを忘れてはいけない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 3

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  4. 4

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  5. 5

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  1. 6

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  2. 7

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声

  3. 8

    シリーズ「ビートルズin紅白」①:ザ・ビートルズメドレー(1982年)

  4. 9

    九国大付の暴力、日大三の猥褻動画事件…今や「野球バカほどNG」プロスカウトが断言するワケ

  5. 10

    萩本欽一(2)「スポンサーなし、出演料なし」でBS番組に挑戦 「今のテレビは面白すぎてつまらなくなった」