私の方が少ない…飲食店の「配膳差別」どう対応すべき? カスハラにならない“クレーム”のルール
3月中旬、Xにて「配膳差別」に関する投稿が話題となった。旅館で食事をした際、男性は量が多く良い部位を提供され、女性には量が少なく切れ端のような料理が提供されたという。その投稿を発端に同様の経験談が続出した。
さらに別の人物から「料理長に指示されることがある」という投稿がなされ、《同じ料金を払っているのに》《こういう店は実名公表してほしい》《運が悪いだけかと思ってた》《食品ロスをなくすためでは》など、ますます討論は過熱した。
それでは「配膳差別」と思われるケースに遭遇した場合はどう対処すればいいのか。コミュニケーションの専門家である鮎永 麻琴氏麻琴氏(撫子Plus株式会社)に聞いた。
■「違和感」の理由を尋ねてOK
まずこの騒動をどう見るか。
「飲食店に限らず、サービスに違和感を覚えることは少なくありません。その違和感を悪意と取るかどうかは、人それぞれなんです。ではなぜその違和感が強い不満へと変わっていくのか。それは、その場で確認できなかったことにあります」
裏で何か言われるのではないかという気持ちから、勇気が出ずに飲み込んでしまう人も少なくないという。
「疑問に思ったことはシンプルにに『なぜこうなんですか』と伝えていいんです。事実を確認すること自体は決して失礼なことではありません」
尋ねる際のポイントは「事実」と「確認」の2つだという。責めるように「なぜ少ないのか」と聞くのはトラブルの元となり、自分も嫌な気持ちになる可能性が高い。
■関連記事
-
鳥海高太朗が教えるお得な旅 少ないマイルを活用して国内旅行を ANA「今週のトクたびマイル」×JAL「どこかにマイル」徹底比較
-
もぎたて海外仰天ニュース 米ユタ州でフライドポテト満載のトレーラーが炎上! 地元保安官事務所がユーモアたっぷりに公表し笑い誘う
-
「くしろ湿原ノロッコ号」のラストラン撮影で線路脇の樹木伐採…“撮り鉄”の非常識行動はなぜ続く? 背景に特殊な“界隈ルール”
-
世界一の店も取材 ブルワリーで飲んで食べる東西4軒 「BEERNOVA URAWA」(埼玉・浦和)英国最上級モルトを使用したエールタイプが世界一
-
100歳まで元気! 先達100人の証言 髙嶋弘之さん92歳 補聴器をつけ、歩行器を駆使し、週5日、40分かけて事務所に通う
-
もぎたて海外仰天ニュース 300年前の名作を英国の資材置き場で発見! イタリアの名彫刻家P・ブラッチの大理石像が近く競売に
-
公式そっくりな「ファンアート」がSNSで増加…「ちいかわ」二次創作騒動で思い出される2005年の「ドラえもん」同人誌回収問題

















