入院中というが…ジャニー氏の気になる病状と事務所の今後

公開日: 更新日:

「重篤な状態」と一部で報じられていたジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(87)の病状について、同事務所が1日、「解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血」で入院していると明らかにした。

 ジャニー氏は6月18日午前11時半ごろ、体調の異変を訴え、都内の病院に救急搬送された。現在も入院中だという。同事務所は「(ジャニー氏は)今も必死に頑張っています」「治療に専念することを最優先とさせていただきたい」などと訴えた。

 そもそも、解離性脳動脈瘤破裂とはどんな病気なのか。医師で作家の米山公啓氏がこう言う。

「脳動脈が瘤のようになっていたものが裂け、さらに解離した部分が破裂して、くも膜下出血を起こした状態です。脳動脈瘤破裂自体は自然治癒するケースもありますが、くも膜下出血に至れば予後が悪い。高齢者で動脈硬化が進んでいれば、脳のむくみを取るなどの対処的療法しかなく、意識も戻らないまま、ということは十分に考えられます」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    想像を超える民意の「ノー」に安倍政権は青ざめている<上>

  2. 2

    N国議席獲得で古谷経衡氏が指摘「常識が溶けていく恐怖」

  3. 3

    参議院選挙の最大の敗者は「事実」という深刻な事態

  4. 4

    山本太郎らが試算 消費税ゼロで「賃金44万円アップ」の根拠

  5. 5

    ALS患者の舩後氏当選で 議事堂が迫られる改修と慣習の刷新

  6. 6

    れいわ奇跡の躍進 山本太郎「政権を狙いに行く」の現実味

  7. 7

    孤独なホームレス男性の最期を看取った女性警官の愛は無償

  8. 8

    伊調敗北は“忖度判定”か…代表決定戦で新たな火種が表面化

  9. 9

    ほぼ「絶対君主」吉本興業・岡本昭彦社長のコワモテ評判

  10. 10

    想像を超える民意の「ノー」に安倍政権は青ざめている<中>

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る