大高宏雄
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大高宏雄映画ジャーナリスト

1954年浜松市生まれ。明治大学文学部仏文科卒業後、(株)文化通信社に入社。同社特別編集委員、映画ジャーナリストとして、現在に至る。1992年からは独立系を中心とした邦画を賞揚する日プロ大賞(日本映画プロフェッショナル大賞)を発足し、主宰する。著書は「昭和の女優 官能・エロ映画の時代」(鹿砦社)など。

興収10億円超確実 ハリウッド“有名3人衆”が表現する1969年

公開日: 更新日:

 シャロン・テートも実名だ。ミニスカートにブーツ姿が何とも格好いい。彼女が出演した作品を映画館に見に行くシーンが素晴らしい。どう素晴らしいかは見てもらうしかないが、ここは監督がもっとも熱情を込めて撮ったシーンだと思える。彼女へのオマージュが存分に込められており、クライマックスへと見事につながっているのだ。

 当時のハリウッドを知らなくても存分に楽しめる。その狂騒は今の時代が失ったものであり、失ったものの大きさを、多くの人が本作からひしひしと感じとるに違いないからである。

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