被災地ボランティアで汗をかく 山田&中島&増田の好感度

公開日: 更新日:

 昨年の「週刊文春」の調査でも同様の傾向が見られた。増田は亀梨、キムタク、松潤を抑えて堂々の2位に輝いている。

 なぜ、主演ドラマなどでバリバリ活躍しているイメージが少ないメンバーがファンの熱い支持を集め続けているかといえば、恐らく地道な活動が評価されているからだろう。郡山市の炊き出しボランティアで汗を流した3人の姿勢はファンの記憶にしっかりと、着実に刻まれていくのだ。

「慈善活動でたくさん汗を流せ」という教えは亡くなったジャニー喜多川氏の遺言でもあった。これを忠実に実行しているのは滝沢秀明副社長(37)ということになる。

 好感度の高いタレントがボランティアに励んでいるのか、ボランティアに励むタレントの好感度が高いのかは、「鶏が先か、卵が先」で解明しきれていない。ただ、密接な関係があることは間違いなさそうだ。車の両輪といえるのかもしれない。

(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    WBCネトフリ独占批判に「一部の日本人」は歓喜のワケ 地方の苦しみに鈍感な大都市生活者

  2. 2

    嵐「最後の楽曲」好調の裏で起きた異変…ボイトレを続けた櫻井翔は歌声をキープ

  3. 3

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 4

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  5. 5

    永田町で飛び交う高市首相の「健康不安」説…風邪の疑いで外交キャンセル、総理総裁の器にも疑問符

  1. 6

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  2. 7

    映画「国宝」のヒットから間髪入れず…体重13キロ減で挑んだ「ばけばけ」吉沢亮の役者魂

  3. 8

    文春にW不倫をスッパ抜かれた松本洋平文科相はなぜ更迭されないのか

  4. 9

    SEXスキャンダルで追い詰められると戦争で目くらまし…それは歴代米大統領の常套手段だ

  5. 10

    参政党はオンラインセミナーでもハチャメチャ…参加者の強烈質問に神谷代表が一問一答、反自民もアピール