元NGT48山口真帆 襲撃男との「ツーショット」報道に反論

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 昨年12月の「NGT48」の元メンバー・山口真帆(24)への暴行事件をめぐり、主犯格とされた男性と山口の間に事件前から私的交流があったとする写真が浮上。スポニチが公開した。

 写真は2枚で、2年前のイベントで撮影。両方ともツーショットで2人は指で数字を示している。1つは男性がイベントの1カ月前、新潟市内のマンションに借りた部屋番号の「602」。もう1つは事件現場となった山口の部屋番号の「303」だという。

 同紙は、2人は事件以前から互いの部屋番号を知る関係だった旨を報じたが、山口は30日、ツイッターを更新。「イベント写真会はリクエストされたポーズをします」「相手が何のポーズしているかもほぼ分かりません」と反論した。

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