志らく不倫ブーメラン直撃 奔放年下妻が弟子と不貞三昧
今は亡き師匠談志の至言である「落語とは人間の業の肯定である」で、うっちゃれるのかどうか。
落語家の立川志らく(56)が、元アイドルで弟子を取り仕切るおかみさんでもある妻、酒井莉加さん(38)のドギツイ不倫を週刊文春に報じられた。志らくといえば本業のみならず、平日朝の情報番組「グッとラック!」(TBS系)の司会を務め、歯に衣着せぬコメントでお茶の間の人気を集めている。渡辺謙の娘で女優の杏を妻に持つ俳優、東出昌大の不倫が報じられた際は「こうなったら開き直るしかないですね。芸の肥やしとか言ってね」と混ぜっ返し、批判も浴びたが、今度は我が身にスキャンダルが持ち上がり、自分の妻の不倫がすっぱ抜かれたのだ。
同誌直撃取材に対し、
「妻のことは信じているし、まあ、この程度のことだったらば、夫婦の絆は壊れない。酒飲んでいきすぎちゃったってだけのこと。離婚とかにはならないんで」と、大きく容認するようなコメントが掲載されているが、同誌によると、ちょっと酔っぱらってハメをはずしてしまったというレベルではない。たとえば2月19日深夜0時前、コンビニ駐車場に止めた軽自動車の助手席に座る莉加さんは、運転席に座る弟子のひとり、立川うおるたーという25歳の男から優しく後頭部に手を添えられ、引き寄せられると、そのまま熱い口づけを交わした。さらに男が運転席のシートを倒すと、股間に顔をうずめて、頭を上下させたという。コンビニ客に見られそうになったり、警察の職質を受けながらも、場所を変えて行為を続け、自分から男の股間をまさぐっていたそうだ。