バイきんぐ・小峠英二さん いつか本場イギリスのフェスを

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 バラエティーには欠かせないキャラのバイきんぐ小峠英二さん(43)。実はパンクバンドの経験があるロック好き。パンクの本場イギリスでフェスを見る夢を持っているが、このご時世ではなかなか計画が立てられず……。

  ◇  ◇  ◇

 国内だとフジロックやサマソニ(サマーソニック)には、行ける時は行ってますけど、外国のフェス、それもロックの本場イギリスのフェスには死ぬまでに行ってみたいんです。具体的にはグラストンベリー・フェスティバルっていう歴史のあるフェスに。

 もともと音楽好きで、基本、パンクロックが好き。セックス・ピストルズ、クラッシュ、ザ・ダムドとかUKの。きっかけは中学の友だちの影響です。それまでは音楽に興味なくて、中学生で金ないのに「CDに3000円もよく出すよな」とそいつに言っていたけど、自分も音楽好きになって買うようになっちゃって。

 中学、高校とバンドを組んで、ライブにも出てました。僕はボーカル。

 外タレのカバーバンドでコンテストに出ると毎回、審査員から「ナニ歌ってるかわからない」と言われてましたね。でもパンクだし、僕はピストルズのカバーだと、ジョニー・ロットンの「にゃ~」となめるような歌い方をマネしていたから、「ナニ歌ってるかわからなくていいよ」と解釈してましたけど。

 趣味だったからバンドで食っていこうって気持ちはなかった。解散後はライブに行くのが専門。一番好きなブランキー・ジェット・シティのライブにはよく行ってましたし、外国、日本のバンドにかかわらず見に行き、24歳からフェスにも行っていた。

 それで去年、友だちと2人で初めてロンドンに行ったんです。まずビートルズの「アビイ・ロード」のジャケット写真で有名な横断歩道へ。ビートルズの歩幅や手の動きをマネて写真を撮っていたら、地元のおばちゃんが近づいてきて「ここ、アビイ・ロードじゃない。もう1つ向こうの横断歩道だよ」と。ただの普通の横断歩道で撮ってましたよ。

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