杏シングルマザーの決意と原点…10代から不倫嫌悪揺るがず

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 昭和の時代に「一度だけなら」と歌ったのは野村真樹(現・将希)だが、そんな男の身勝手がまかり通る時代ではないということだろう。夫で俳優の東出昌大(32)の不倫発覚から別居の末、離婚をこのほど発表した女優の杏(34)。杏は「将来結婚したら、絶対に離婚しない」。10代の頃からそう誓っていたそうだが、幸せな家庭への夢はもろくもついえてしまった。

「杏さんがモデルとして、芸能活動を始めたばかりの頃、高校生だった杏さんはご両親の不仲についてマスコミに直撃取材されて泣き出してしまったそうです。『絶対に離婚しない』と決意したといわれるのがこの直後。離婚すると、家族がどれだけつらい思いをするか、身をもって知っているからこそでしょう」(ベテラン芸能記者の青山佳裕氏)

■10代から不倫に絶対的嫌悪

 杏は当時、父で俳優の渡辺謙(60)の不倫に苦しむ母の姿を間近で見て、高校を中退。離婚後は母親の背負う多額の借金返済のため、ますます仕事に励んだことで知られる。

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