杏シングルマザーの決意と原点…10代から不倫嫌悪揺るがず

公開日: 更新日:

 昭和の時代に「一度だけなら」と歌ったのは野村真樹(現・将希)だが、そんな男の身勝手がまかり通る時代ではないということだろう。夫で俳優の東出昌大(32)の不倫発覚から別居の末、離婚をこのほど発表した女優の杏(34)。杏は「将来結婚したら、絶対に離婚しない」。10代の頃からそう誓っていたそうだが、幸せな家庭への夢はもろくもついえてしまった。

「杏さんがモデルとして、芸能活動を始めたばかりの頃、高校生だった杏さんはご両親の不仲についてマスコミに直撃取材されて泣き出してしまったそうです。『絶対に離婚しない』と決意したといわれるのがこの直後。離婚すると、家族がどれだけつらい思いをするか、身をもって知っているからこそでしょう」(ベテラン芸能記者の青山佳裕氏)

■10代から不倫に絶対的嫌悪

 杏は当時、父で俳優の渡辺謙(60)の不倫に苦しむ母の姿を間近で見て、高校を中退。離婚後は母親の背負う多額の借金返済のため、ますます仕事に励んだことで知られる。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒