綾瀬はるか“熱愛相手”も…ステージママは韓国芸能界の伝統

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 こうした猛烈なステージママ・パパは、実は韓国芸能界で古くからよくある伝統だ。早くから大手芸能事務所が業界を仕切った日本と異なり、韓国では歌手も俳優も身内のマネジメントで事足りた時代が長かった。芸能界の市場自体が小さかったこと、またテレビ局がタレントや俳優を専属で雇って管理していたことなどが主な理由だ。

 専門のマネジメント企業が台頭するのは歌手の場合で80年代、俳優は90年代に入ってからになる。

 2000年以降はビジネスの大型化にともない、芸能事務所の株式上場も珍しくなくなった。

 他業種の大手企業による芸能界参入も、しばしば見られる。

 近年は急速な市場拡大にともない、芸能事務所の数も2014年の1393社から2018年には2173社に増加。売り上げは、同じく1兆5040億ウオン(約1346・6億円)から3兆4575億ウオン(約3095・7億円)に拡大している。

 現在でもイ・ミンホ、コ・ヒョンジョンら家族が営む事務所に所属するスターはいるが、最近はさすがに下火なのかも知れない。

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