綾瀬はるか“熱愛相手”も…ステージママは韓国芸能界の伝統

公開日: 更新日:

 こうした猛烈なステージママ・パパは、実は韓国芸能界で古くからよくある伝統だ。早くから大手芸能事務所が業界を仕切った日本と異なり、韓国では歌手も俳優も身内のマネジメントで事足りた時代が長かった。芸能界の市場自体が小さかったこと、またテレビ局がタレントや俳優を専属で雇って管理していたことなどが主な理由だ。

 専門のマネジメント企業が台頭するのは歌手の場合で80年代、俳優は90年代に入ってからになる。

 2000年以降はビジネスの大型化にともない、芸能事務所の株式上場も珍しくなくなった。

 他業種の大手企業による芸能界参入も、しばしば見られる。

 近年は急速な市場拡大にともない、芸能事務所の数も2014年の1393社から2018年には2173社に増加。売り上げは、同じく1兆5040億ウオン(約1346・6億円)から3兆4575億ウオン(約3095・7億円)に拡大している。

 現在でもイ・ミンホ、コ・ヒョンジョンら家族が営む事務所に所属するスターはいるが、最近はさすがに下火なのかも知れない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督が優勝特番で福本豊氏とバチバチ!「何もせえへんかった」に反論、露呈したOBとの溝

  2. 2

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  3. 3

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  4. 4

    高市首相「脱リフレ宣言」は不発に…虚しく響いた所信表明演説の「市場」ラブコール5連発

  5. 5

    石橋静河「ブラッサム」は“朝ドラ勝ちパターン”! 15%→13%台でも中盤で盛り返す“2つの条件”

  1. 6

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

  2. 7

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  3. 8

    『アイヴ・ガッタ・フィーリング』寒空の屋上でノリノリ演奏も…カンペ見ながら歌うリアル

  4. 9

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  5. 10

    松嶋菜々子「救命病棟24時」第6シリーズで夫の反町隆史と“共倒れ”か…フジ「月9」三重苦とは