さとう珠緒さん NYロケに自腹でついてきたストーカー彼氏

公開日: 更新日:

 私自身は突然のプレゼントでブランド物のバッグとか時計とかもらっても、そこまでの関係性でもないのに高価な物を贈る感覚がまずクエスチョンでした。

 サプライズやプレゼントでいろんな女性を口説けて落とせたんだろうなとわかるから、「すご~い!」と言っていればよかったのかもしれませんけど。

 こう話していて自分が生意気かなぁと思いますけど、私は高価なブランド品にあまり興味がなかったし、深い仲じゃないのになんでそんなことするんだろうと思ってました。

■ニューヨークのマラソンの仕事についてきて同じホテルに泊まった男

 あと、サイテーというか困ったのは、昔、海外ロケでニューヨークハッピーニューイヤーマラソンとかいう仕事があった時、当時付き合っていた人が「俺も行く!」とニューヨークまでついてきたんですよ! しかも、同じホテルに泊まって。

 海外の仕事場まで自腹でついてくるって、ストーカーを通り過ぎてるじゃないですか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    秋季関東大会で横浜高と再戦浮上、27連勝を止めた「今春の1勝」は半年を経てどう作用するか

  2. 2

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 3

    公明票消失で自民衆院「東京選挙区」が全滅危機…「萩生田だけは勘弁ならねぇ」の遺恨消えず

  4. 4

    星野監督時代は「陣形」が存在、いまでは考えられない乱闘の内幕

  5. 5

    「自維連立政権」爆誕へ吉村代表は前のめりも、早くも漂う崩壊の兆し…進次郎推しから“宗旨変え”

  1. 6

    ドジャース大谷翔平が直面する米国人の「差別的敵愾心」…米野球専門誌はMVPに選ばず

  2. 7

    国民民主党・玉木代表「維新連立入り」観測に焦りまくり…“男の嫉妬”が見苦しすぎる

  3. 8

    自民「聞いてないよォ」、国民・玉木氏「どうぞどうぞ」…首相指名の行方はダチョウ倶楽部のコント芸の様相

  4. 9

    号泣の渋野日向子に「スイングより、歩き方から見直せ!」スポーツサイエンスの第一人者が指摘

  5. 10

    「ガルベスと牛乳で仲直りしよう」…大豊泰昭さんの提案を断固拒否してそれっきり