M-1王者マヂカルラブリーは漫才か否か 止まない白熱論争

公開日: 更新日:

「M―1グランプリ2020」の覇者「マヂカルラブリー」(野田クリスタル・34/村上・36)のネタが「漫才だったかどうか」についての議論が盛り上がっている。

「マヂカル」が決勝戦で見せた2本のネタは、野田はほとんどしゃべることなく、シュールで極端な動きでボケを連発し、それを村上がツッコむというものだった。SNS上では、「漫才は話芸だから、あれは漫才とは言えない」「『見取り図』のほうが漫才としては面白かった」「あれはコント」という意見から、「滑稽な動きに相方が突っ込むなんてスタイルは、漫才の歴史から見れば異端でも何でもない」という意見まで議論百出。

 これに芸人も参戦。サンドウィッチマンの伊達みきお(46)は「センターマイクに向かって舞台袖から出てきて『どうも』と始まれば、それは漫才。漫才の定義なんて、それくらい。漫才と言うのは……みたいな、そんな難しいもんなんか無い。面白ければそれで良し」と自身のブログに投稿。

 スピードワゴンの小沢一敬(47)は、「漫才は自由だな。自由はかっこいいな」とツイッターに投稿した。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体