みちょぱ「スッキリ」加入前の出来すぎ熱愛発覚にある憶測

公開日: 更新日:

「このツイートも実に完璧。みちょぱに好感を持たない視聴者や、就任に疑問を感じている視聴者に対して先回りして丁寧にコメントしていました。今回の一連の流れが妙にスムーズだったり、やたら“ゆきぽよ”こと木村有希との比較でみちょぱを持ち上げる報道も多かったり、事務所のしたたかな戦略が見え隠れしています。みちょぱ自身も頭の回転が速いので、コメンテーターもそつなくこなしていけるでしょう」(芸能ライター・弘世一紀氏)

 みちょぱの師匠的存在とも言える有吉弘行(46)が結婚を発表すると、みちょぱはすかさず「心臓飛び出た!!!!」とコメントを出した。抜け目のないみちょぱに追い風はまだまだ吹いている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本中学生新聞が見た参院選 「参政党は『ネオナチ政党』。取材拒否されたけど注視していきます」

  2. 2

    松下洸平結婚で「母の異変」の報告続出!「大号泣」に「家事をする気力消失」まで

  3. 3

    松下洸平“電撃婚”にファンから「きっとお相手はプロ彼女」の怨嗟…西島秀俊の結婚時にも多用されたワード

  4. 4

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  5. 5

    俺が監督になったら茶髪とヒゲを「禁止」したい根拠…立浪和義のやり方には思うところもある

  1. 6

    (1)広報と報道の違いがわからない人たち…民主主義の大原則を脅かす「記者排除」3年前にも

  2. 7

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  3. 8

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  4. 9

    自民党「石破おろし」の裏で暗躍する重鎮たち…両院議員懇談会は大荒れ必至、党内には冷ややかな声も

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」