みちょぱも“決定打”なし 2ショット撮らせない女優の共通点

公開日: 更新日:

 モデル・大倉士門(28)と初の熱愛スキャンダルを報じられた「みちょぱ」こと池田美優(22)は、3月25日に自身のツイッターで「ついに撮られたか~笑」「めちゃくちゃ隠してたわけじゃないから全然おっけーなんですけど」と心境を述べた。

「だからといって、ツーショットを撮ることが決して簡単なタレントではない。プライベートではほとんど外出しないためです。事実、今回熱愛をスクープした『女性セブン』も写真を掲載していません。今回の記事は恐らく情報源が友人などの“太い筋”で、同棲の事実と新居がしっかりわかっているので記事にしたのだと思います。だから正確には、みちょぱは『まだ撮られていない』のです」(芸能誌カメラマン)

■熱愛報道の多い 綾瀬はるか長澤まさみは…

 他にも、ツーショットが全く撮られていないのに熱愛情報が頻繁に出てくる女優もいる。例えば綾瀬はるか(36)だ。これまで大沢たかお(53)、松坂桃李(32)、韓国人俳優ノ・ミヌ(34)らとの熱愛を報じられた。

「大沢たかおに関しては自宅マンションに綾瀬の送迎車が出入りしている写真だけでした。ノ・ミヌは別々に飲食店に出入りする姿。松坂に関しては松坂のマンション前に綾瀬の送迎車が止まっていたという目撃情報だけでした」(芸能ライター・弘世一紀氏)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本中学生新聞が見た参院選 「参政党は『ネオナチ政党』。取材拒否されたけど注視していきます」

  2. 2

    松下洸平結婚で「母の異変」の報告続出!「大号泣」に「家事をする気力消失」まで

  3. 3

    松下洸平“電撃婚”にファンから「きっとお相手はプロ彼女」の怨嗟…西島秀俊の結婚時にも多用されたワード

  4. 4

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  5. 5

    俺が監督になったら茶髪とヒゲを「禁止」したい根拠…立浪和義のやり方には思うところもある

  1. 6

    (1)広報と報道の違いがわからない人たち…民主主義の大原則を脅かす「記者排除」3年前にも

  2. 7

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  3. 8

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  4. 9

    自民党「石破おろし」の裏で暗躍する重鎮たち…両院議員懇談会は大荒れ必至、党内には冷ややかな声も

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」