小山田圭吾の辞任では解決しない! 東京五輪「開閉会式」の音楽は今後どうなる?

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 過去の“いじめ告白”が取り沙汰されていたミュージシャンの小山田圭吾(52)が19日、東京五輪の開閉会式の制作チームの作曲担当を辞任した。

 同日、自身のツイッターで「関係各所にて調整をさせて頂き、組織委員会への皆様へ辞任の申し出をきせて頂きました」とし、「皆様より頂きましたご指摘、ご意見を真摯に受け止め、感謝申し上げると共に、これからの行動や考え方へと反映させていきたいと思っております。この度は、誠に申し訳ございませんでした」と改めて謝罪した。

 小山田は過去、数誌の雑誌インタビューで、同級生を跳び箱に閉じ込めたり、性器を露出させて廊下を歩かせるなどのいじめ行為を告白。7月15日に五輪開会式の作曲担当を務めることが明らかになった直後から過去の発言が大炎上し、国内外から小山田について「適任ではないのでは」と批判が巻き起こった。辞任は時間の問題と見られていたが、東京五輪・パラリンピック組織委員会は重ねて留任を強調。しかし、激しい批判に小山田の心の方が折れてしまったようだ。

 23日の開会式の4日前に作曲担当が辞任するという前代未聞の事態。これから大会組織委はどう対処するつもりなのだろうか。

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