吉田栄作が内山理名と再婚! 52歳でも現役バリバリ、イケメンぶりも変わらず

公開日: 更新日:

 俳優の吉田栄作(52)と内山理名(40)が21日、結婚したことを公式サイトやSNSなどを通じて明らかにした。2人は連名で「力を合わせて、互いを思いやり、笑顔の絶えない人生を共に歩んで行きたいと思っております。またお互いの仕事にも、より一層の精進をして参ります」とのコメントを出した。

 吉田と内山は2017年にTBS系のテレビドラマで共演し、今年9月に結婚報道が浮上した。吉田は1997年に結婚したモデルの平子理沙(50)と離婚したバツイチ。離婚が明らかになる直前の15年12月、平子の不倫同棲が報じられたため、離婚の原因が平子にあったかのような印象を持っている人がいるかもしれないが、吉田もその少し前の15年6月に人気ハーフモデルの加賀美セイラ(34)との“深夜デート”を報じられていた。

「1990年代にトレンディ俳優として活躍した吉田のイケメンぶりは今も当時と変わらず。トレーニングを欠かさずマッチョな体型をキープしています。内山と並んでも違和感はありません」(芸能関係者)

 白いTシャツにジーンズ姿がトレードマークだった吉田。彼のインスタを見ると穴あきジーンズでギターを奏でるロックな写真も拝める。今回の内山との結婚発表といい、吉田の現役バリバリの元気な姿に励まされる同世代も多そうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  2. 2

    沢口靖子「絶対零度」が月9ワースト目前の“戦犯”はフジテレビ? 二匹目のドジョウ狙うも大誤算

  3. 3

    創価学会OB長井秀和氏が明かす芸能人チーム「芸術部」の正体…政界、芸能界で蠢く売れっ子たち

  4. 4

    元大食い女王・赤阪尊子さん 還暦を越えて“食欲”に変化が

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    人権救済を申し立てた国分太一を横目に…元TOKIOリーダー城島茂が始めていた“通販ビジネス”

  2. 7

    大食いタレント高橋ちなりさん死去…元フードファイターが明かした壮絶な摂食障害告白ブログが話題

  3. 8

    葵わかなが卒業した日本女子体育大付属二階堂高校の凄さ 3人も“朝ドラヒロイン”を輩出

  4. 9

    後藤真希と一緒の“8万円沖縄ツアー”に《安売りしすぎ》と心配の声…"透け写真集"バカ売れ中なのに

  5. 10

    結局、「見たい人だけが見るメディア」ならいいのか? 「DOWNTOWN+」に「ガキ使」過去映像登場決定で考えるコンプライアンス

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  2. 2

    35年前の大阪花博の巨大な塔&中国庭園は廃墟同然…「鶴見緑地」を歩いて考えたレガシーのあり方

  3. 3

    高市内閣の閣僚にスキャンダル連鎖の予兆…支持率絶好調ロケットスタートも不穏な空気

  4. 4

    葵わかなが卒業した日本女子体育大付属二階堂高校の凄さ 3人も“朝ドラヒロイン”を輩出

  5. 5

    大谷翔平の来春WBC「二刀流封印」に現実味…ドジャース首脳陣が危機感募らすワールドシリーズの深刻疲労

  1. 6

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  2. 7

    隠し子の養育費をケチって訴えられたドミニカ産の大物種馬

  3. 8

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  4. 9

    高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃!

  5. 10

    維新・藤田共同代表にも「政治とカネ」問題が直撃! 公設秘書への公金2000万円還流疑惑