立憲・泉健太氏のニュースバリューは日ハム新庄監督より低い…代表選の翌朝ワイドショーそっぽ

公開日: 更新日:

「政権寄り」といわれる民放も公共電波を使っているのだから、少しは野党の代表選結果を詳しく取り上げるべきだろう。ネット上でも<立憲民主の代表選は新庄監督よりもニュースバリューが低いww><菅首相はパンケーキが好き、といったいつもの報道はやらないのか>といった声が出るのも理解できる話だ。

 民放番組で野党議員が大きく取り上げられる場面は決まって、与党議員や役所が不祥事を起こした時だ。その時ばかりは声を荒げ、厳しく追及する野党議員の姿が繰り返し報じられるのだから、これでは視聴者らが「野党は批判ばかり」と刷り込まれてしまうのも当然だろう。

 岸田政権が打ち出した「PCR検査の拡大」も「コロナ禍で困窮する学生に対する支援」も、野党が昨年からずっと政策提案していたこと。代表選の結果と同じで民放がほとんど取り上げないから、「野党は批判ばかり」と映るわけだ。

 泉新代表は与党対策の前にメディア対策が不可欠だ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が参院自民にイライラMAXで爆発寸前! 予算案の年度内成立断念で身内に八つ当たりの醜悪

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  4. 4

    武豊プロミストジーンを勝利に導く「第3回兵庫女王盃(JpnⅢ)」~園田競馬

  5. 5

    地方での「高市効果」に限界か…東京・清瀬市長選で自民現職が共産候補に敗れる衝撃

  1. 6

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 7

    第2子妊娠の倖田來未が18年前の“羊水発言”蒸し返されるお気の毒…SNSには「擦られすぎ」と同情の声

  3. 8

    ナフサ供給に暗雲で迫る医療危機…それでも高市政権「患者不安」置き去りの冷酷非情

  4. 9

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  5. 10

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方