著者のコラム一覧
吉田隆記者、ジャーナリスト

1984年に写真週刊誌「FRIDAY」の創刊準備メンバーとして専属記者契約を結ぶ。87年の大韓航空機爆破事件では、犯人の金賢姫たちが隠れていたブダペストのアジトを特定、世界的に話題となる。初代「張り込み班チーフ」として、みのもんたや落合博満の不倫現場、市川染五郎(現・松本幸四郎)や石原慎太郎の隠し子、小渕恵三首相のドコモ株疑惑などジャンルを問わずスクープ記者として活躍。

<125>早貴被告との面会を弁護士は頑なに拒否「回答は差し控えさせていただきます」

公開日: 更新日:

「吉田さんは早貴さんとお会いしたことはあるんですか?」

 唐突に話題を変えてきた。形勢を逆転させようとしているようだ。

「ありますよ。当然じゃないですか」

「早貴さんは、私たちが弁護活動をしてからは吉田さんと会ったこともないし、しゃべったこともないとおっしゃっているんですが」

 鬼の首でも取ったような言い方だった。

「アホかいな。10月半ばに早貴さんがLINEでキミに代表取締役になっていないことを相談したときも横にいたのはボクなんですから」

「それは本当ですか?」

「なにを寝ぼけたことを言っているんですか。早貴さんに聞いてみればいいじゃないですか」

 彼女らしいなあと私は思ったが、弁護士は早貴被告との信頼関係が崩れていたことに相当なショックを受けているようだった。

「これは記事になるんですか? 今週号に掲載されるんですか?」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(8)床に頭をつけて借金取りに謝る母親の姿を見てぼろぼろと涙がこぼれた

  2. 2

    「嵐」活動終了1カ月前に報じられた大野智の"過去"…アイドル業で潰されたプライベート…結婚と今後

  3. 3

    星野仙一監督は誰よりも自分を慕っていた牛島和彦をトレードの弾に、落合博満を手に入れた

  4. 4

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  5. 5

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  1. 6

    高市政権また老人イジメ…財務省が高齢医療「3割負担」早期引き上げ提言、政府「骨太の方針」への明記も

  2. 7

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  3. 8

    ガソリン補助金限界でも「節約は不要」と…引くに引けない高市首相「大言壮語」の呪縛

  4. 9

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  5. 10

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか