弟子・昇也の真打ち昇進に付き添う春風亭昇太「ひと言で言うと面倒くさい(笑)」

公開日: 更新日:

 このたび、春風亭昇太の弟子の昇也が真打ちに昇進、5月1日から披露興行が始まった。現在は浅草演芸ホールで開催中だ。そこで、師弟そろって、大いに語ってもらった。まずは師匠から、弟子の真打ち披露について伺おう。

 ◇  ◇  ◇

昇太「ひと言で言うと、面倒くさいですね(笑)。あっちこっちに頭下げなきゃならないでしょ。ようやくペコペコしなくてもいい立場になったのに、先月の披露パーティーなんか、それまで一度も世話になったことがない人たちに頭下げながら、『なんでこんなことしなきゃいけないんだ』と思ってました。縁もゆかりもない人ですよ。これで頭を下げてないと、必ず『売れてるからって態度が悪い』とか、『あーあ、あなたも偉くなりましたね』なんて、陰口たたかれる(笑)」

 世間というのはそういうものである。

昇太「それに今回の披露興行は、新橋演舞場公演(三宅裕司座長の熱海五郎一座)の舞台稽古の最中なんです。稽古で疲れた後、寄席に移動して一席やって、その後に披露口上ですから、ぐったりですよ」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒