巨人逆転Vの“絶対条件” 球団OB高橋善正氏が提言「森下翔太、佐藤輝明とは勝負するな!」

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 首位阪神を3.5ゲーム差で追う2位巨人は昨24日、25日のヤクルト戦に先発予定だったエースの山﨑伊織が右肩コンディション不良で登録抹消。リリーフとして一軍復帰した則本昂大が代役を務めるという緊急事態に見舞われた。

 優勝争いに影を落とす中、阪神を逆転するための秘策はあるのか。

 某セ球団のアナリストは「カギを握るのが残り5試合ある阪神との直接対決です」と、こう続ける。

「今季ここまで巨人は阪神に7勝13敗。すでにシーズンの負け越しが決まっている。勝敗を分けているのは、阪神の3、4番である森下翔太佐藤輝明への攻め方です。巨人が勝った7試合では、2人合わせて56打数15安打の打率.268、1本塁打、5打点と抑えているのに対し、13敗時は99打数40安打の打率.404、12本塁打、24打点。森下は巨人勝利時には本塁打ゼロで、敗戦時は6本。佐藤輝も勝利時1本、敗戦時6本と、その差は歴然です。実際、巨人は8月11、12日の東京ドームでは2人に計6本塁打を浴び、1-9、1-5と敗れています。一方で阪神は、森下、佐藤輝が抑え込まれている広島相手には、9勝8敗1分けと苦戦しています」

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