元芸能リポーター井上公造氏が念願の「徹子の部屋」出演! ガチガチ大緊張で取材逸話語る

公開日: 更新日:

■週刊誌記者からも尊敬されていた梨元さん

 芸能人や所属事務所から煙たがられる存在の芸能リポーターだが、「芸能人はマスコミに追われているうちが華」という勝新太郎の言葉に救われたと「徹子の部屋」で話した井上氏。出身地・福岡の明太子会社から雑誌編集者、スポーツ紙記者を経て、故・梨元勝氏(享年65)のスカウトで芸能リポーターに転身したが、業界での井上氏への評価はさまざまだ。

「井上さんが恩師と仰ぐ梨元さんとは取材スタンスがまったく違いました。梨元さんは大手芸能事務所に忖度しない独自取材でスクープを出す一方、井上さんは大手芸能事務所や個別のタレントとの関係が深く、それぞれにマイナスにならないような情報をテレビで話すなど、敵を作らず摩擦を避けるスタイル。それだけに梨元さんは芸能界から疎まれることもありましたが、我々にも有益な情報をもたらしてくれ記者からは尊敬されていました。梨元さんが亡くなった時点で本物の芸能リポーターはいなくなったという認識です」(女性週刊誌記者)

 だが、時代が移り変わる中、絶滅しつつある芸能リポーターとして井上氏が一時代を築いたことは間違いないだろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  3. 3

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  4. 4

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 5

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  1. 6

    佐藤二朗は信州大経済学部から就職氷河期にリクルートに入社も、わずか1日で辞めて役者の道へ

  2. 7

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  3. 8

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  4. 9

    「恩人だけど、嫌いな人の代表」亡くなった板東英二さんが複雑な感情を抱いたプロデューサーの名前

  5. 10

    三男・清水良太郎さん急死で清水アキラ沈痛…8年越しの「父子再共演」が始まったばかりだった

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風