テレ東・深夜ドラマ枠で再注目「秋元ブランド」の強さに終わりがないワケ

公開日: 更新日:

 稀代のヒットメーカーの勢いにもブレーキが、と思われた矢先に、“あな番”がヒット。昨秋からドラマの原案が再評価と、“秋元ブランド”の生命力の強さを感じずにいられない。それは「キャスティングと引き込み力が巧みだから」と分析するエンタメライターの伊藤雅奈子氏が、こう続ける。

ベッキー佐々木希斉藤由貴のように、かつては芸能スキャンダルの渦中の人となったタレントを、演じ手として再生させたキャスティングが絶妙。高い予算をかけられないテレ東深夜ドラマ枠の中で、元となる企画案、次週にも視聴者を引っ張り込む物語ラストの畳み掛けが秀逸です。深夜枠という緩い規制も功を奏していますね」

 昭和時代のおニャン子クラブにはじまり、平成、令和の3時代にわたってトップアイドルを生み続けてきたエンタメ界の奇才。秋元ブランドに終わりはないようだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網