中森明菜“再始動”にファン歓喜!SNSフォロワー数はあっという間に6万人超え

公開日: 更新日:

《おかえりなさい!》、《なりすましじゃない?本当?夢みたい》

 ネット上は、復帰を喜ぶファンらの声であふれた。30日、今年でデビュー40周年を迎えた歌手の中森明菜が再始動することをツイッターで公表したからだ。

<長い間、ご心配をおかけしており申し訳ありません。ほんの少しですが、体調が良くなってきましたので、この度、お手紙を書かせていただこうと思いました>

<デビュー40周年として、何らかの活動をと日々体調と向き合ってきておりましたが、まだ万全な体調とは言えません>

<ゆっくりになってしまうと思いますが、歩き出していきたいと思いますので、どうか見守っていただけると嬉しいです>

 これまではSNSなどでも、ほとんど“肉声”が聞かれなかった明菜だけに、ファンは歓喜状態。《ゆっくりでいいいよ。待ってたよ》、《歌唱力、表現力、どれをとってもピカ一の明菜ちゃん》などと歓迎する声がネット上に相次いだ。

 30日に開始したツイッターのフォロワー数は、同日17時にはあっという間に6.1万人に。「伝説の歌姫」の再始動に注目が集まっている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 2

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  3. 3

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  4. 4

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  5. 5

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  1. 6

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  2. 7

    今度は横山裕が全治2カ月のケガ…元TOKIO松岡昌宏も指摘「テレビ局こそコンプラ違反の温床」という闇の深度

  3. 8

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    大谷翔平のWBC二刀流実現は絶望的か…侍J首脳陣が恐れる過保護なドジャースからの「ホットライン」