FC会報に赤ペン直筆で…中森明菜が綴った“慟哭”の現在地

公開日: 更新日:

《みんなえー何ひとつ…してあげれてないねー》

 中森明菜(53)がファンクラブ会員向けの会報で、このほどそんなメッセージを送った。

 体調不良による芸能休止から再始動し、昨年まで2年連続でディナーショーを開催。ことしはデビュー35周年を記念したオリジナルアルバムを引っ提げ、ホールでのコンサートをと期待されていたが、頓挫。さらにディナーショー開催もかなわなかった。そんな悔しさからか、赤いペンでの直筆の文面は乱れ、こう続いている。
《こんな…あたしが言える事では…ないのですが…とにかく…なにを…しても…みんなを…元気に…してあげたいだけなのォー》

 ファンを喜ばせ、笑顔にしたい。それだけで自分は生きている。それが自分の役目であり、仕事でもあり、デビューが決まったときから変わらずにそう思っていると切々と繰り返してある。

《出来ていない時も…たくさんありますがぁぁぁ…悲しいですね》と続け、《みんなの幸せがすべて。笑顔で日々を過ごしてくれるのが、あたしの…すべて…ですぅ》と結んだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    矢沢永吉と郷ひろみ…NHK紅白で浮き彫りになった“待遇格差”の現実 視聴率35%回復も問題山積

  2. 2

    松任谷由実1989年の"稼ぎ"は1人でホリプロ&イザワオフィスを凌駕していた!紅白“特別企画”枠で出場

  3. 3

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(2)

  4. 4

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(3)

  5. 5

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(1)

  1. 6

    水森かおりが振り返る一番の窮地 デビュー3年目で宣告された「結果が出なかったら来年の契約はない」

  2. 7

    箱根駅伝中継所ドクターは全員が順大医学部OB…なぜか協力しない大学がウジャウジャ

  3. 8

    青学大駅伝選手 皆渡星七さんの命を奪った「悪性リンパ腫」とはどんな病なのか?

  4. 9

    2026年は米価が値頃になるのか? 昨年末には最高値更新も業界には先安感漂う

  5. 10

    有吉弘行が紅白リハーサルでけん玉失敗…「もう年なのか眠りが浅いんで、夢の中で生きてます」