パックン「統一教会報道はもういい」発言で炎上…宗教に寛容な米国人らしい視点がアダに?

公開日: 更新日:

 さらにパックンは「国葬は安倍さんに対してやらないんだったら誰のためにやるのかって思います」と国葬支持の姿勢も見せたため、件の発言と併せて炎上状態となっている。当初、2億5000万円とされていた税金である国葬費が実は16億6000万円だと政府が発表し、最終的に40億円に膨らむという試算もあるから無理もない。

■アメリカ人には理解し難い「旧統一教会問題」

「番組としては、パックンがハーバード大学の比較宗教学部を卒業しており、専門的で視野の広い意見が聞けるということでのキャスティングだったのだと思います。今回の炎上時、ツイッタートレンドにはパックンの名前とともに『リベラル』という言葉が並んでいるほど、『良識的な人』というイメージも広まっていたようです。今回の発言は、ルールの中で、自由であるべきというアメリカ人らしい視点ならではとも思いますが、日本では受け入れられなかったのでしょう」(ワイドショー関係者)

 確かに連日過熱する報道は、本来議論すべき点から外れてしまっていると感じる人も中にはいるかもしれない。だが旧統一教会による「霊感商法」によって苦しむ人々は現実に存在しており、ようやくここにきてメスが入れられそうな状況になりつつある。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった