高校野球大好きピン芸人かみじょうたけし「球児のヒューマンドラマを伝えていきたい」

公開日: 更新日:

 例えば奈良は奈良テレビ「ドラマティックナイン」という番組をやっているので全部見ます。これまで全部で500試合は見たんと違うかな。夏は甲子園も含めて100試合は見てますね。

■ホームラン100本、160キロのボールとかは興味なし

 僕は100本ホームランを打つとか、160キロのボールを投げるとかはどうでもよくて。高校球児の人間的な成長や高校野球を通したヒューマンドラマをこれからもずっと見ていきたいと思っています。

 例えば引退式というのがある。負けると引退する高校3年生は、試合が終わった後、引退式をスタジアムの広場でやるんです。監督、キャプテンが話し、3年生全員が挨拶する。それを見ていた父母も挨拶する。「今日で本気の野球が終わります」「朝5時に起きて弁当を作ってくれてありがとう」「送り迎えしてくれてありがとう」と言って3年生も父母も抱き合ってワンワン泣く。

 1年生はなんでという目で見てるけど、3年になるとやっぱり同じように泣く。要するに、2年半で野球を通して何かを学び成長する。それを見てホンマ、ちょっと行儀悪いなと自分で思う時もあるけど、泣けるし、グッときますね。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網