仲本工事さん「ゴミ屋敷暮らし」報道の末に交通事故死…老いを生きることの難しさ

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 一応、「ピンクローズ」で開かれた仲本の誕生会に、彼女は戻ってきて参加したが、いつもの手料理ではなく、スーパーで買ってきた総菜が並んでいただけだったという。仲本は鶏が苦手だそうだが、鶏のから揚げもテーブルにのっている“愛のない”ものだったようだ。

 先の知人は、「出ていく前に純歌さんは“私は仲本さんの介護はしたくない。面倒を見たくない”と言っていた」そうだ。かくして、犬数匹と小鳥数羽、猫1匹と仲本が置き去りにされたのである。

 9月某日。新潮の記者が「ピンクローズ」を訪ねると、建物の2階から犬のほえる声がし、扉を開けると、動物の糞尿の臭いが鼻をつき、生活用品がそこかしこに散らかり、床には新聞紙が敷き詰められ、犬猫の世話をするためのグッズや仲本の私物が積み上げられていたという。

 純歌という女性は掃除が苦手だったようだが、家事代行サービスを頼むという手もある。一方、純歌の金遣いは相当荒かったようで、一昨年から2店の家賃を1年分滞納していたため、ビートルズが来日した56年前に前座で仲本が弾いた思い出のギターまで200万円で売って支払ったという。

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