「silent」だけじゃない!手話モチーフ作品が続々の背景 Netflix「First Love 初恋」も大ヒット

公開日: 更新日:

「障がいを抱える人に何かをチャレンジさせ、健常者が感動するという流れを批判する『感動ハラスメント』という言葉が、昨今流行りました。『かわいそう』という前提で、わざとらしい感動を押し付けるようなコンテンツに不満を持っている人も多く、障がいを持つ人の気持ちが理解できるリアルな質感を伴う作品は、そういった不満を解消できる側面もあると思います」(ドラマ制作関係者)

「silent」や「First Love 初恋」に、手話は登場するが、障がいを持つ人を下に見たような作りではなく、あくまで「わかりあうことの難しさ」や「初恋」の尊さについて描き、恋愛を軸にした作品であることも特徴の一つだろう。

「30代以上の世代で、手話が登場するドラマといえば、1995年の『愛してると言ってくれ』や04年の『オレンジデイズ』を思い出す方も多いと思います。ただ、『オレンジデイズ』以降、目立った手話を扱うドラマは登場しておらず、若い世代にとっては『silent』や『First Love 初恋』が初めて触れる手話ドラマとして、新鮮に映っているのかもしれません」(同)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった