INI“末っ子”松田迅 国宝級イケメン1位奪取に闘志「頑張ります!」

公開日: 更新日:

 グローバルボーイズグループのINIが18日、都内で行われた「洋服の青山 2023年フレッシャーズ新CM発表会」に登場した。

 INIはオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生した11人グループで、昨年末のNHK紅白に出場したJO1の弟分。韓国プロデュースのハイクオリティーなダンスとイケメン+韓国メークが特徴だ。

【写真】この記事の関連写真を見る(09枚)

 新CMについて、池崎理人(21)は「“ジャケットプレー”でスタイリッシュさを出していると思います」とコメント。西洸人(25)は「ジャンプして落ちるタイミング、ジャンプの瞬間を揃えなきゃいけないので、試行錯誤してやりました」と、シンクロダンスに定評のあるINIらしい努力の足跡を語った。

 グループの末っ子・松田迅(20)は「ViVi」(講談社)の「国宝級イケメンランキング2022年下半期」のNEXT部門3位に輝いた顔面偏差値の高さで人気。20歳の抱負を聞かれ「今年は1位になれるように頑張ります」と強気のコメント。1位の鈴鹿央士(23)、2位の高橋恭平(22=なにわ男子)を超える日も近そうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「時代に挑んだ男」加納典明(25)中学2年で初体験、行為を終えて感じたのは腹立ちと嫌悪だった

  2. 2

    ソフトB近藤健介の原動力は「打倒 新庄日本ハム」…憂き目にあった2022年の“恩返し”に燃える

  3. 3

    ドジャースが欲しがる投手・大谷翔平の「ケツ拭き要員」…リリーフ陣の負担量はメジャー最悪

  4. 4

    “お荷物”佐々木朗希のマイナー落ちはド軍にとっても“好都合”の理由とは?

  5. 5

    参政党が消せない“黒歴史”…党員がコメ農家の敵「ジャンボタニシ」拡散、農水省に一喝された過去

  1. 6

    遠野なぎこさんを追い詰めたSNSと芸能界、そして社会の冷酷無比な仕打ち…悲惨な“窮状証言”が続々

  2. 7

    巨人・田中将大「巨大不良債権化」という現実…阿部監督の“ちぐはぐ指令”に二軍首脳陣から大ヒンシュク

  3. 8

    藤浪晋太郎に日本復帰報道も、古巣阪神出戻りは「望み薄」…そして急浮上する“まさか”の球団

  4. 9

    巨人・田中将大を復活させる「使い方」…先発ローテの6番目、若手と併用なんてもってのほか

  5. 10

    自民・鶴保失言「運のいいことに地震」で苦戦の二階ジュニアに赤信号…参院選“仁義なき紀州戦争”決着か