松本潤「どうする家康」はNHK大河にあらず? LGBTQ問題絡める意欲作も視聴率1ケタで“悪夢”再び

公開日: 更新日:

 と好意的に見る向きも少なくないのだが、ドラマ制作会社関係者は「かつての悪夢が蘇ってしまいます」と、こう続ける。

松山ケンイチは役者人生危機に

「だんだん番組からの《離脱》をほのめかす書き込みも、目立つようになっています。いくら世帯視聴率がすべてじゃないと言っても、数字だって大事。2019年放送の大河『いだてん』が年間視聴率1ケタと歴代ワーストになった時は、《やっぱり明治以降の近現代史は大河の鬼門》というムードが一気に広がった。2012年にワースト記録を更新した『平清盛』で主演した松山ケンイチさんは、役者人生を危ぶまれるほどの逆風にさらされましたからね。『どうする家康』も作り手側が委縮してしまわないか、心配です」

 そもそも今回WBCを優先した視聴者がそのまま離脱、次回以降スルーする恐れもあるだけに……。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体